「高賃金だけど激務」と「低賃金だけど楽」どちらの働き方が幸せか?

近年サラリーマンの過労死やうつ病が社会問題となっています。
特に電通の新入社員の過労自殺の一件は、社会全体に大きな衝撃を与えました。

きつくてもつらくても真面目に働くべき」という、かたよった常識がようやく見直されつつあります。
また、子育てや介護の問題でひとりひとりに合った働き方が選択できるような動きもようやくでてきました。

多様な生き方を選択できる社会へと少しずつですが変化してきています。
政府へはぜひいま取り組んでいる「働き方改革」を前進させていってほしいものです。

「高賃金だけど激務」と「低賃金だけど楽」どちらの働き方を選択しますか?

さてここで二人の会社員の働き方をみてみます。
あなたはどちらの働き方を選択しますか?

Aさん:高賃金だけど激務

大手企業の営業職として勤め40歳で年収は800万円です。
新卒で入社してからがむしゃらに働き続けて、少しずつ社内や顧客の信頼を得て、同期のなかでいちばん早く課長になりました。
そのかわり仕事は忙しく家に帰るの深夜12時近くで、休みは週1回のみです。
盆と正月は休めますが、有給はほとんど使えません。
営業ノルマがあり1年中仕事中心の生活で家族一緒に過ごす時間はあまりとれません。

 

Bさん:低賃金だけど楽

中小企業の事務職として勤め40歳で年収は400万円です。
事務職ということでノルマはなく日々ルーティーンの仕事をこなしています。
年に2~3回の繁忙期に2週間程度深夜まで残業する程度で、ほぼ定時に帰れて土日祝日は完全に休めます。
有給も月に1回使えていますが、事務職で成果があげにくいこともあり昇格や昇給はほぼありません。
家族との時間は多くとれますが、やはり収入が少ないため、旅行や外食もほとんどせずゆっくりとする日が多いです。

正反対な二人の会社員ですがどちらを選びますか?

Aさんの場合は給料は良いですが、仕事のため他のことを犠牲にしなければなりません。
仕事が好きで充実していれば本人は幸せだと思います、家族は本当に幸せでしょうか?

Bさんの場合は仕事へのモチベーションがあがらなそうです。
全力で仕事しているわけでもなさそうで、仕事がただこなすだけの行為になってしまうと苦痛になります。
休みが多いのでストレスはたまらなそうですが、何かが違うと感じながら日々が過ぎ去っていきます。

実は最近の若い20代の新入社員はBさんの働き方を選ぶ傾向にあるようです。
仕事漬けの金銭的に不自由ない人生よりも、多少貧しくても家族や自分の時間が持てるほうが良いようです。
最低限の生活さえできれば、それ以上のことは望まないというか、ぜいたくなことに興味がなくなっているのでしょう。

僕はどちらを選ぶのも人それぞれでいいと思います。
人の価値観によってさまざな生き方や働き方を容認する社会になってほしいものです。

 

AでもBでもないCの生き方

さて今回AさんとBさんの二人の働き方を例にあげました。
果たして僕ナッキはどちらの働き方を選択するのでしょうか。

Aでしょうか、Bでしょうか。

正解はどちらも選びません。

Cの働き方を選びます

僕の場合はお金は欲しいけれども会社に依存したくはありません。
なので、この場合はBさんの働き方を選択して、さらに副業で400万を目指します。
本業の会社員で400万、個人の副業で400万合わせて年収800万円です。

Aさんのように他人の経営する会社でがむしゃらに働いても幸せになれないと思います。
充実しているようで相当がまんも強いられるので虚しさを感じるでしょう。
自分や家族の時間をとれないと「何のために仕事をしているのだろう」と分からなくなってしまうような気がします。

かといってBさんの働き方も僕にはできません。
ライフワークバランスがなんだといっても、やはりお金を多く稼いで生活が豊かにしたいです。
そして仕事でも副業でも没頭して、日々全力で生きたほうが楽しいです。
自分の人生が充実してこそ家族や周りの人も幸せにできると思います。

本業は会社で他人の決めた仕事をしているならば、副業は自分で決められる自分の好きな仕事をしましょう。
生きていくなかで、自分で決められることが多ければ多いほど、人生は充実します。
自分の着る服は自分で決めたり、自分の食べるものを自分で決めている人のほうが若々しいの同じです。

AでもBでもなくCの働き方はきっと人生を充実させるはずです。
努力が実り副業が大成功すれば会社を辞められるかもしれません。
会社を辞めなくても、安定した副収入があれば会社や上司にビビることもなくなります。
いつ首になっても生活できるので、自分の意見を主張できるのです。

副業で個人で稼ぐことを勉強して実践することは、必ず本業の役に立ちます。
僕もこうやって日々ブログを書くことで、メールなど文章を書くスピードや資料作成の技術が向上しています。
いつか「会社を辞められるくらい稼ぐ」という夢をもつことができています。

自分の人生を充実させるために、会社に依存しない働き方を選択すること。
これが僕の選択です。


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