【FX事件簿】現役警察官による高齢者から1000万詐欺事件

どうもナッキです。
(@nakki_fukugyo)

今回から久しぶりに新企画を始めたいと思います。

 

その名も

 

FX事件簿

 

これは、FXに関するニュースを紹介しようという内容です。

FXは大金を手にする可能性がある一方で、多額の損失を抱えることのほうが圧倒的に多いので、お金に関する事件がよく起こります。

そんなFXに関するニュースをまとめていこうとおもいます。

それでは記念すべき第1回目をどうぞ。

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現役警察官による高齢者から1000万詐欺事件

 

【日付】
2019年6月15日

【事件名】
警察官による1000万詐欺

【事件詳細】
京都府警山科署地域課の30代の男性巡査長が警察官の職務と称して高齢男性の自宅を訪れ、現金1千万円をだまし取った疑いが強まったとして、京都府警捜査2課は15日午前、詐欺の疑いで、巡査長の事情聴取を始めた。容疑が固まり次第、逮捕する方針。事件直前、男性は金融機関で高額の現金を引き出しており、金融機関から府警に「特殊詐欺被害の可能性がある」との緊急通報が寄せられていた。巡査長は通報への対応を通じて男性の資産情報を把握した可能性がある、という。
特殊詐欺被害の多発を受け、全国の警察は金融機関に対し、被害が疑われる取引についての情報提供を要請している。警察官が銀行窓口などに急行し、高額出金者らから事情を確認するためで、水際で被害を食い止める有効策とされてきた。今回の容疑が事実とすれば、特殊詐欺対策の在り方を根底から覆しかねない事態で、提供された情報の取り扱いに問題がなかったか検証が求められる。
捜査関係者によると、巡査長は伏見署地域課に在籍していた昨年11月ごろ、職務と称して京都市内の70代の男性宅を訪れ、「お金を預かっておく」などとうそを言い、現金1千万円をだまし取った疑いが持たれている。巡査長は外国為替証拠金取引(FX)をしており、この取引で生じた損失の穴埋めに詐取した現金を充てた可能性がある、という。
捜査関係者の説明では、巡査長は当時、伏見区内の交番で勤務。府警は金融機関から日常的に特殊詐欺被害が疑われる顧客についての情報提供を受けており、通報内容は交番勤務者らの間で共有される仕組みになっていた。巡査長は通報を受け、男性が多額の現金を保有していることを把握した可能性があり、府警が詳しい経緯を捜査している。

京都新聞より引用

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【事件考察】
これはヤバいですね。

銀行が詐欺を心配して警察に連絡したら、その情報を悪用してお金を奪うというあってはならない事件だと思います。

なんていっても正義の味方であるはずの警察官が犯人ですから笑えないです。

一個人の問題ではなく警察全体の信頼を揺るがす問題だと思います。

やってしまったことは仕方ないので、まずは正直にすべてを話し、被害者に謝罪して、罪を償ってもらうことを願います。

動機はFXということなので、多額の損失をだして借金でもしていたのでしょうか。

FXは参加者の90%が負けているといわれています。

一攫千金を狙える一方で、多額の損失を出す人のほうが圧倒的に多いのが事実です。

負けが続くと冷静な判断もつかなくなり、損失を取り戻そうとさらにレートをあげてしまい資産をすべて失ってしまうことも珍しくありません。

この人もおそらく「返そうと思った」と供述していることから、損失を取り返す”つもり”だったのでしょう。

FXは切羽詰まった状況でやってもまず勝てません。

失ってもかまわない「余剰資金」でやることが必須条件です。

誰でも簡単に儲かるといるということは、まずあり得ませんので十分注意しましょう。


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