【雇用統計で崩壊】ナンピンはいつか破滅する禁断の手法です(2017年6月2日FX収支)

サラリーマンFX投資家のナッキです。
昨日【崩壊の序章】6月1日の続きで、今日は6月2日の取引結果の報告です。

今日は6月第1金曜日ということでアメリカ雇用統計がありました。
発表結果は事前予想よりも悪く、ドル円のレートは大きく下落しました。
本日の高値が111.71円から安値の110.33円までほとんど戻すことなく下げる展開でした。

最近の雇用統計では発表直後に大きく値が飛んでも、その日のうちに元の値に戻す「行って来い」の動きが定番化していましたが、今回は値が元のレートに戻ることはなく、さらに下落して下がったままの水準でウロウロしています。

最近の僕の取引はレンジ相場で値が戻りやすい傾向があることから、
ナンピン」を駆使して無理やり収支をプラスにする手法をとっていました。

結果はそれなりにでていて、5月も24日まで-100PIPS以上で5000円以上負けていた状態から、月末まで連勝を重ねて月間収支もプラスにすることに成功していました。

しかし、ナンピンというものは負けたときに大きな損失を出すものです。
危険と分かってながらもやめられない禁断の手法に僕は依存してしまっていたのです。

そして本日6月2日、雇用統計で一方的に値が動く相場で、僕はFXの怖さを味わうことになりました。

 

2017年6月2日のFX収支

それでは6月2日(金)の取引結果を報告します。

通貨ペア LS LOT 新規 決済 獲得P 収支(円)
USD/JPY L 0.5 111.612 111.66 4.8 240
USD/JPY L 0.5 111.633 111.549 -8.4 -420
AUD/JPY L 0.5 82.501 保有中
AUD/JPY L 0.5 82.059 保有中
USD/JPY L 0.5 111.689 保有中
USD/JPY L 0.5 111.173 保有中
USD/JPY L 0.5 111.012 保有中
USD/JPY L 0.5 110.862 保有中
USD/JPY L 0.5 110.613 保有中
USD/JPY L 0.5 110.588 保有中
USD/JPY L 0.5 110.456 保有中

<本日の結果>
1勝1敗
-3.6PIPS
-180円
※保有中ポジション -1万6925円

前日の上昇と今日日中の上昇から雇用統計も上にいくと予想をたてました。
結果的にこの判断が間違いでした。

ロングのポジションを持ったまま雇用統計を迎え、結果は下に大ジャンプでした。
しかもそこで損切するどころか、戻しでとれるチャンスとさらにポジションを増やします。

しかしレートはさらに下落していきます。
もう後に引けなくなって下がるたびにポジションを重ねます。

結果、ドル円で6ポジション、豪ドル円で2ポジションも保有した状態になってしまいました。
ドル円は平均価格110.91円3.5万通貨(現在レートは110.41円)
豪ドル円は平均価格82.28円1万通貨(現在レートは82.15円)

含み損が16925円にもなってしまいました。
しかも決済できずに週末持ち越しています。

金額面でいえば、1回の取引レートを5000通貨に下げているので1万6000円とそこまで多くはありませんが、そういう問題ではありません。

収支よりも技術の向上に取り組んでいるのに、こんなことをしていれば、取引レートをあげたときに大惨事になるのは明白です。

ひとつ言い訳をさせてもらえるのであれば、雇用統計が金曜にあることに悪意を感じますよ。
サラリーマンにとって金曜日は解放感から気が緩んでいるのですよ。
そこに月1の大きなイベントを持ってくるなんて、狙っているとしか思えません。
参加しちゃうに決まっているじゃないですか。

とまあ、愚痴はこのへんにしておきます。
すべて自分が悪いのですから、とりあえず今できることはこれ以上値が落ちないようにお祈りしながら、週明けに決済するタイミングを見極めることです。

中途半端が一番悪いですから、ずっと持ち続けるか、すぐ切るかのどちらかにしようと思います。
(絶対にすぐ切るのが良いに決まっていますが、それがなかなかできないのです)

というわけで、FXは少しの油断が命取りになるという悪い見本をお見せできたと思います。
たった1回のなんとなくのエントリー」がすべての崩壊の序章になるのがFXです。
取引するならすべて真剣に「指さし確認」するくらい慎重にいきたいものです。

<2017年のFX収支>
313勝376敗
-2759PIPS
-102万395円 (保有中ポジションは含まず)


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