副業解禁のその先は「働き方の多様性」に時代になる

最近、日本の企業の間で副業を解禁する動きが広がってきています。

 

一人のサラリーマンの僕にとっても、この動きは大歓迎で、時代の変化を感じています。

 

僕の親の世代、昭和は終身雇用が当たりまえの時代でした。

 

それが自分の世代の平成は転職することが当たりまえの時代となり。

 

そして、僕らの子供たちの次世代の働き方はズバリ「働き方の多様性」の時代になるでしょう。

 

ひとつの働き方にとらわれない、なんでも自分の好きなことが仕事になる。

 

そんな素晴らしい時代がやってくるのです。

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●肩書きが必要ない時代

いまの時代は職業を聞かれると○○会社の課長など、勤めている会社の役割がその人の肩書きとして紹介されますが、これからは違います。

 

さまざなな働き方が可能になれば、ひとつの肩書きという枠にハマることなく個人の名称、
たとえば僕でしたら「ナッキ」というのが肩書きになるのです。

 

そもそも、肩書きという概念がなくなるかもしれません。

 

「ナッキ」では一見何をしているか分かりませんが、別に何をしてもいいのです。

 

会社と雇用契約を結んでもいいですし、ひとりでブログを書いていてもいいんです。

 

人の数だけ働き方があり、それが社会的に認められるのが新時代「働き方の多様性の時代」なのです。

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●副業は働く個人の立場を強くする

働き方の多様性の時代の入り口として、昨今の「副業解禁」があります。

 

まず、副業をすることで、「ひとつの会社で働かなくてもいいんだ」とか、「個人でも稼げるんだと」いうことを人は実感できます。

 

となると、副業に割く時間と労力も増えていき、収入も上がり、個人の収入源のポートフォリオも分散していきます。

 

本業と副業の収入が逆転すれば、それはもはやどっちが本業でどっちが副業かという区別もなくなり、どちらも同じ扱いになります。

 

会社からの給料だけに頼らずとも、生きていけるようになれば、今の力関係会社>従業員の構造自体にも変化が起きます。

 

現在は、会社から給料をもらわなければ生きていいけない人がほとんどなので、
どうしても会社からの指示は従わなければなりません。

 

つまり現在の力関係は会社が上従業員は下なのです。

 

しかし、会社からの収入に頼らずとも生きていけるとすれば、立場が逆転して、従業員側が上にくると思いませんか?

 

働かせてもらっている」から「働いてやっている」に意識が変わります。

 

となれば、無理な指示は断ればいいし、給料が安ければ辞めればいいのです。

 

この流れができると、いま問題のブラック企業も、パワハラ問題も解決するでしょう。

 

なぜならこれらの問題の根源は、立場が強いものが弱いものにおこなわれているからだからです。

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●副業のメリット・デメリット

副業解禁については賛否両論さまざまな意見があります。

■賛成意見

  • 副業で培う知識や経験が本業にも活きる。
  • 本業とは違う仕事をすることで気分転換になり、自分の本当にやりたいことがみつかる。
  • 単純に所得が増える。

■反対意見

  • 副業に労力を使うことで、本業に支障をきたし影響がでる
  • 本業をしたあとに副業をするので労働時間が増える。
  • 本業で得た秘密保持義務をもらしてしまうリスクがある。

 

さまざまな意見がありますが、僕は副業には賛成しています。

 

実際に副業でブログを書くことで、文章を書くことや資料作成が上達して本業にもいい影響がでています。

 

また、1からブログを立ち上げた経験も、パソコンスキルを高めてくれました。

 

FXをやることで、経済情勢や世界情勢にも気を配るようになり、新聞や本も良く読むようになりました。

 

そしてなにより、副業をはじめたことで1番変わったことは「時間の使い方」です。

 

会社から帰ってから、スマホゲームや酒を飲んでいたことをやめて、副業や勉強に時間を使うようになりました。

 

毎日少しずつでも時間をつくり作業を継続すると、それが習慣になりますし、意識も変わってきます。

 

周りの同僚達がスマホゲームに没頭しているなか、毎日少しの時間でも自分を強くするよう努力することで、気づいたら圧倒的な差がついているのだと思います。

 

以上のように僕は、副業解禁の動きには大賛成です。

そのなかでも特に、前述した「働く個人の立場が強くなる」ことがもたらすメリットのほうが大きく、できるだけ早く、働き方の多様性の新時代がやってくることを願っています。


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