人生のインフレ化

いまこの日本で日々を生きていくのに必ず必要なもの。

それは、お金。


サラリーマンであれば、そのお金を会社からもらっているはずです。
そして、会社からもらうお金は、年次や経験を重ねることで増えていきます。

新入社員のときは、年収330万
入社5年目で、年収350万
30歳で主任になって、年収400万
35歳で係長になって年収450万
40歳で課長になって年収500万
50歳で部長になって年収700万
というふうに。

なかには係長どまりの人などもいますが、
それでも少しづつ昇給はあります。

でも、サラリーマンの金銭事情には巧妙な罠が仕掛けてあります。
それは人生はインフレしていくというものです。
僕はこれを【人生のインフレ化】と呼んでいます。


人生のインフレ化とはどういうことか

分かり易くいうと、年をとるにつれて支出も増えるということです。

経験したことがある人なら分かると思いますが、
新入社員の頃は20万だった手取りが、2年目では住民税が引かれ19万になり・・・
入社5年目を迎える頃には、周りが結婚し始め、式に呼ばれご祝儀などの出費が増え・・・
主任になる頃には、自分が結婚し、結婚式費用や新生活への準備費用が掛かり・・・
係長になる頃には、子供が産まれ、保険や車や養育費が必要になり・・・
課長になる頃には、夢のマイホームという名のローン地獄の始まり・・・

年をとると給料(収入)が増えます。
しかし年をとると支出も増えます。

まるで仕組まれたかのように、収入と支出が比例して増えていくのです。
僕はこれを【収入と支出のシンクロ現象】と呼んでいます。

シンクロ

これではいつまで経っても会社に依存し続けなければなりません。
なんて悲しい話でしょうか。

やはり精神的に余裕を持っていきていくためには、
会社からもらう給料よりも多くの収入が必須ということになるのです。


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