世界上位8人と下位36億人の資産が同じ?上位8人とは誰? 

少し前の話になりますが、とても興味深い内容の記事がありましたので紹介したいと思います。

<2017年1月29日読売新聞より引用>
国際民間団体・オックスファムは、世界の裕福な上位8人が持つ資産の合計が、貧しい生活を送る世界の半数分(36億人分)に匹敵するとの報告書をまとめた。格差は社会に亀裂をつくり、民主主義を脅かすと警告し、経済の仕組みを根本から改めるよう訴えている。

世界の上位8人の資産と下位36億人の資産が同じ

この記事を読んで僕は衝撃を受けました。

経済格差が大きいことは知っていましたが
具体的にはイメージはできていませんでした。
この記事を読んで、格差の広がりがこれほどまでにあることを知り驚いたのを覚えています。

世の中のほぼすべてのことはお金で解決することができます。
お金を持っている人がそれだけで力があるのが真実です。
この世のパワーバランスがここまで崩壊しているのは異常事態だと思います。

しかもこの格差はいまも拡大し続けているのです。

 

世界の富豪8人とは誰?

それではその世界の富豪8人とは誰なのか調べてみました。
「Forbes」の長者番付で調べることができます。

1 ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)アメリカ 61歳
2 アマンシオ・オルテガ(インディテックス創業者)スペイン 80歳
3 ウォーレン・バフェット(投資家)アメリカ 86歳
4 カルロス・スリム・ヘル(通信業者テルメックスなど所有)メキシコ 77歳
5 ジェフ・ベゾス(アマゾン創設者)アメリカ 53歳
6 マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)アメリカ 32歳
7 ラリー・エリソン(オラクル設立者)アメリカ 72歳
8 マイケル・ブルームバーグ(ブルームバーグ創業者)アメリカ 74歳

8人中6人がアメリカ人でしたね。
アメリカは世界最先端の国であり、経済格差も世界一なのでしょう。
それとフェイスブックの創業者は32歳は僕より若いですね。驚きました。

 

金持ちが悪いわけではない

使い道がないほど資産を所有している数人がいる一方で、
食べるものや着るものがない人が何億人もいるのです。
とはいえ、この8人の金持ちが悪いということは絶対にありえません。
世の中に価値を提供して利益の最大化を目指すことが経済原則になっているので、
いまの社会においてはお金を儲けることは何よりも良いことなのです。

この8人は誰よりも世の中に貢献しているということなのです。

でもどう考えてもおかしいですよね。
僕は直観でしか考えられませんがおかしいと思います。
いくら価値がある人だからといって、それ以外の人との格差が広がりすぎです。
経済最重視の社会構造が行き過ぎたことによって、
いびつな形になってきているのは間違いありません。
だってこのままいくと、行きつく先は、
上位一人が世界中のすべての資産を牛耳ることになりませんか?

そうなる前に社会の仕組みは変えていかなければならないと思います。
お金儲けはいいことだと思いますが、なにごとにも限度があると思います。
すでに貧困層の不満は限界に達しています。
「行き過ぎた格差社会」は世界規模で是正していかなければいけない大問題だと思いす。


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