北朝鮮に為替操作の疑いあり?9月9日建国記念日に動きなしでドル円急上昇

2017年9月9日は北朝鮮の建国記念日でした。

この記念日に合わせて北朝鮮がミサイルを発射するのではないかと、以前から噂されていました。
アメリカや関係諸国のたび重なる警告にも耳を貸さずに、ミサイル発射と核実験を繰り返す北朝鮮に対して、トランプがいつ軍事行動に踏み切ってもおかしくありません。

現状、日本と韓国はアメリカ側、ロシアは北朝鮮側、中国は口では北朝鮮を非難していますが正直微妙な立ち位置です。
いまだトランプが軍事行動に踏み切れないのは、ロシアと中国の影が大きいからかもしれませんね。

そんな北朝鮮情勢ですが、先週末の9月8日には「この週末は最悪戦争になるかもしれない」という警戒感から為替(ドル円)は大きく下落しました。

建国記念日前日の9月8日(金)には今年はじめて107円台まで下落しました。(8日の安値は107.29円)
107円台をつけたのは10ヶ月振りです。

そして迎えた9月9日ですが、周囲の不安をよそに北朝鮮に動きはありませんでした。
ちょうど太陽フレアがきていたので、翌日の10日になるのかとも思いましたが、翌日10日もミサイルは発射されることはありませんでした。

正直、拍子抜けの展開でしたね。

僕は週末のブログで、戦争になった場合と、何も起こらなかった場合について、週明けの為替がどう動くかを解説しました。

北朝鮮がミサイルを打たないか、打ってもいつものしょぼいミサイル程度ならば、ドル円は上昇すると書きました。

それでは今日9月11日のドル円相場はどのような動きとなったのかみてみましょう。

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2017年9月11日のドル円の動き

週末に何も起こらずに迎えた月曜日の朝は予想どおり大きく「上窓」をあけてのスタートとなりました。

<9月11日 8時30分のドル円チャート>

先週末107.79円で終えたドル円は、朝イチで108.26円50PIPS弱上げて始まりました。
その後一気に108.4円を越えるところまで上昇したのち、108.15円付近まで戻します。

しかし窓は埋まらずに108.15円で反発、また上昇に転じました。

 

<9月11日 17時40分のドル円チャート>

日本時間の昼から夕方にかけての動きは、下値を固めながら上値を試すという展開でした。
118.6円まで上昇するも118.4円付近まで戻されることもありました。

 

<9月11日 22時20分のドル円チャート>

ついに上方向にブレイクしました。
108.8円台まで上昇して、こうなってしまえば、もう窓を埋めるとかありませんね。
このまま109円までいくのでしょうか。

 

<9月12日 0時30分のドル円チャート>

はい、109円いきましたね。

109.00円などキリのいい数字は利確ポイントとして皆が設定しているところですので、
このあたりで調整下落が入る可能性が高いです。

一度利確して様子みてもいいでしょう。

 

ロング大勝利の1日

北朝鮮がミサイルを発射しなかっただけでドル円は1円以上上昇しています。
素人の僕でもこの展開は簡単に予想できましたので、今日1日でけっこう利益をあげられた人も多いのではないでしょうか。

というか、ふと思ったのですが。

 

「もしかして北朝鮮もFXやってるんじゃないの?」

 

ショートポジション持ったあとに「ミサイル打つぞー」って警戒させて相場を下落させて利益だして、
今度はロングに持ち直して「ミサイルを撃たない」だけで相場は上昇するので、また利益ゲットみたいな。

これだけ北朝鮮問題に為替が反応するのだから、簡単に為替操作できてしまいそうですよね。

いや、これはやってるな(絶対)


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