【チャート解説付き】アメリカ雇用統計結果(2018年9月発表)

▼2018年9月発表の米雇用統計▼

 

●発表日時(日本時間)

2018年9月7日(金)21:30

 

 

●非農業部門雇用者数

予想 19.0万人
結果 20.1万人(予想より上!)

 

●失業率

予想 3.8%
結果 3.9%(予想より下!)

 

雇用者数は予想よりも良い結果で、失業率は予想よりも悪い結果だった。

これを受けてドル円の初動は上昇することになった。

スポンサードリンク

 

■ドル円の動き

<発表直後>
ドル円の初動は

発表前 110.82円
発表後 111.08円(+26PIPS)

 

<発表1時間後
上値も下値も抜けずに狭い範囲の揉みあいが続く

 

<発表4時間後
一度上に抜けて高値を更新するが、深夜にトランプ発言があり急落する

 

<終了まで>
急落した反動があり発表後水準の111.03円で終了

スポンサードリンク

 

■ユーロドルの動き

<発表直後>
ユーロドルの初動は

発表前 1.1618ドル
発表後 1.1583ドル(-35PIPS)

 

<発表1時間後

発表後より下落して安値推移

 

<発表4時間後

下落基調は変わらずに安値を更新

 

<終了まで>

最後まで下落基調が続き、発表後よりもさらに30PIPS下の1.1554ドルで終了となった。

スポンサードリンク

 

■今月の総括

雇用統計の良結果を受けて、ドル円は上昇、ユーロドルは下落と初動は教科書通りの動きとなった。

 

その後は、ドル円は深夜に急落する場面があり不規則な動きとなった。

ユーロドルは戻すことなく下落基調が最後まで続くという、こちらも珍しい展開となった。

発表当日のドル円の動きは日本時間の昼から緩やかに上昇を続けていたが、その流れのまま、発表数字も良かったのは果たして偶然だろうか・・・?

 

▼2018年の全雇用統計日程と結果の一覧はコチラ▼
2018年アメリカ雇用統計 日程スケジュールと速報結果まとめ


スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ