【チャート付き】アメリカ雇用統計結果(2019年5月発表)

▼2019年5月発表の米雇用統計▼

●発表日時(日本時間)

2019年5月3日(金)21:30

●非農業部門雇用者数
予想 18.5万人
結果 26.3万人(予想より上)
●失業率
予想 3.8%
結果 3.6%(予想より上)
●平均時給(前月比)
予想 0.3%増
結果 0.2%増(予想より下)
●平均時給(前年同月比)
予想 3.3%増
結果 3.2%増(予想より下)

今月は非農業部門雇用者数が26.3万人増と事前予想を大幅に上回る結果となりました。

景気拡大の目安とされるのが「20万人」といわれていますので引き続きアメリカ国内の労働市場は堅調といえるでしょう。

一方、失業率は前月より0.2%良化の3.6%となりました。

これは1969年12月以来の低水準となり、こちらの数字でもアメリカ経済の好調さが伺えます。

ただし、この歴史的低水準数字の背景には労働参加率、つまり職探しをする人が減っていることも影響しているようです。

 

この結果を受けて、発表直後のドル円の初動はとなりました。

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ドル円の動き

<発表直後>
ドル円の初動は

発表前 111.52円
発表後 111.72円(+20pips)

 

<発表30分後

発表直後は上昇したが、じわじわと下落していき全戻し。
そのまま下抜けしていく展開に。

 

<終了まで>

そのまま下落の流れは変わらずに終了時間まで続落して111.09円で終了となった。

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ユーロドルの動き

<発表直後>

ユーロドルの初動は

発表前 1.1155ドル
発表後 1.1143ドル(-12pips)

 

<発表30分後

発表直後に上げたがすぐに発表前の水準に戻して方向感のないレンジになる。

 

<終了まで>

ほどなくして上方向に動きだして、そのまま終了時間まで堅調に上昇し1.12033ドルで終了となった。

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今月の雇用統計結果も上となり、2019年は5回中3回が上という結果となっています。

アメリカ経済の好調さが続いているといえるでしょう。

しかし、ドル円は発表直後はあげたものの、最終的には下落と、反対方向に動くことになりましたので材料出尽くし感もありえそうです。

 

▼過去の全雇用統計日程と結果の一覧はコチラ▼
2019年・2018年アメリカ雇用統計 日程スケジュールと速報結果まとめ


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