【チャート付き】アメリカ雇用統計結果まとめ(2020年1月発表)

ナッキです。
(@nakki_fukugyo)

 

このページでは2020年1月に発表されたアメリカの12月分雇用統計の結果をまとめています。

雇用統計の結果をうけて「ドル円」と「ユーロドル」がどのように動いたのかチャートを付けて記事にしています。

また、こちらから過去の雇用統計の結果もすべてみられるようになっています。
過去の結果が知りたい方はチェックしてみてください。

 

アメリカ雇用統計速報結果(2020年1月発表)

▼2020年1月発表の米雇用統計▼

●発表日時(日本時間)

2020年1月10日(金)22:30

●非農業部門雇用者数
予想 16.0万人
結果 14.5万人(予想より下×
●失業率
予想 3.5%
結果 3.5%(予想どおり)
●平均時給(前月比)
予想 0.3%増
結果 0.1%増(予想より下×
●平均時給(前年同月比)
予想 3.1%増
結果 2.9%増(予想より下×

 

2019年12月発表の11月雇用統計は、非農業部門の雇用者数が市場予想を下回る結果となった。

製造業の落ち込みが全体の数字を押し下げた。

また、祝日に合わせて休暇を取り、一時的に労働市場から離れる動きもあった。

失業率は歴史的低水準を維持。

平均時給は市場予想を下回った。

この結果を受けて、雇用統計発表直後のドル円の動きは「下」となった。

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雇用統計後のドル円の動き

<ドル円の値動き>
○発表前 109.66円
○発表後 109.53円(-13pips)

雇用統計の内容が市場予想を下回ったことでドル円の初動は下となった。

 

<発表1時間30分後>

ドル円は雇用統計発表後は20分で発表前水準に戻す動きとなった。

その後も方向感はなく動きの少ない展開に突入した。

 

<終了まで>

その後も大きな動きはでないまま時間だけが過ぎていく展開となった。

終値は109.5円となった。

ドル円はほとんど動きがでない無風の雇用統計となった。

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雇用統計後のユーロドルの動き

<ユーロドルの値動き>
○発表前 1.1092ドル
○発表後 1.1106ドル(+14pips)

 

雇用統計の内容が市場予想を下回ったことでユーロドルの初動は上となった。
※ドル円とユーロドルは逆相関の関係があるため、反対に動く傾向がある。

 

<発表1時間30分後>

ユーロドルもドル円と同じく雇用統計発表30分で発表前水準に戻す動きとなった。

その後方向感は出ず動きの少ない展開に突入した。

 

<終了まで>

その後24時を過ぎたあたりから再上昇を開始。

高値を抜けて堅調に上昇していく展開になった。

終値は1.1122ドルと高値圏で終了した。

 

2020年1月発表アメリカ雇用統計のまとめ

2020年1月発表の12月米雇用統計の結果は市場予想を下回る内容だった。

ドル円は前々日の1月8日には108円台で、じわじわと上昇が続いての雇用統計発表となり、このまま良結果で110円を目指す可能性もあった。

しかし、結果は下となりいったん足踏みする形となった。

ただ、アメリカ経済は依然として堅調であり、ダウも史上最高値を更新するなど過熱ムードは続いている。


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