【チャート付き】アメリカ雇用統計結果まとめ(2020年2月発表)

ナッキです。
(@nakki_fukugyo)

 

このページでは2020年2月に発表されたアメリカの1月分雇用統計の結果をまとめています。

雇用統計の結果をうけて「ドル円」と「ユーロドル」がどのように動いたのかチャートを付けて記事にしています。

また、こちらから過去の雇用統計の結果もすべてみられるようになっています。
過去の結果が知りたい方はチェックしてみてください。

 

アメリカ雇用統計速報結果(2020年2月発表)

●発表日時(日本時間)

2020年2月7日(金)22:30

●非農業部門雇用者数
予想 16.5万人
結果 22.5万人(予想より上
●失業率
予想 3.5%
結果 3.6%(予想より×
●平均時給(前月比)
予想 0.3%増
結果 0.2%増(予想より下×
●平均時給(前年同月比)
予想 3.0%増
結果 3.1%増(予想より上

 

2020年2月発表のアメリカ雇用統計の結果は、非農業部門の雇用者数が市場の事前予想を大きく上回った。

暖冬の影響で建設やレジャー関係の雇用が堅調だった。

また、ネット通販の拡大で運輸・倉庫業が増加した。

失業率は前月より0.1%悪化したが、それでも歴史的低水準を維持している。

平均時給は前年比3.1%増となり、18ヶ月連続で前年比3%台の上昇が続いている。

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雇用統計後のドル円の動き

<ドル円の値動き>
○発表前 109.90円
○発表後 110.02円(+12pips

雇用者数が市場予想を大きく上回ったことでドル円の初動は上となった。

 

<発表1時間後>

初動は上に飛んだが一瞬で全戻し下落に転じる。

その後もけっこうな勢いをつけて安値を更新していく展開に。

 

<終了まで>

日付が変わってから下落が一服して一転上昇基調に。

発表前水準まで戻すV字回復をみせる。

その後は値動き少なく109.77円で終了となった。

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雇用統計後のユーロドルの動き

<ユーロドルの値動き>
○発表前 1.0964ドル
○発表後 1.0955ドル(-9pips

雇用者数が予想を大きく上回ったことでユーロドルの初動は下となった。
※ドル円とユーロドルは逆相関の関係があるため、反対に動く傾向がある。

 

<発表1時間後>

初動で下に動いたあとすぐに上昇して全戻し。

そこから再下落で安値を更新して、また上昇基調へ。

方向感が定まらない展開が続く。

 

<終了まで>

日付が変わってから高値を更新してから安値を更新する乱高下。

最終的には下に決めて安値付近で推移して1.0943ドルで終了となった。

 

2020年2月発表アメリカ雇用統計のまとめ

2020年2月発表の1月米雇用統計の結果は市場予想を上回る内容だった。

アメリカ経済の好調が継続している形で、いよいよドル円も110円台への復帰かと思われたが、いまいち伸び悩む展開となった。

株価は上昇に為替がついていかない、いつものトランプ相場になってきたともいえる。


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2 Responses to “【チャート付き】アメリカ雇用統計結果まとめ(2020年2月発表)”

  1. tackmemo より:

    こんにちは。やっぱり雇用統計は動きが極端になりますね。うまく乗っかろうと思うのですが、怖いのでいつも少し落ち着くまで静観しています。

    • ナッキ より:

      動きが正常に戻るまで静観は正しい行動と思います。
      僕も雇用統計前はノーポジにするようにしてます。
      欲だすとたいてい逆にいく不思議。

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