クリスマスから年末年始はトレードできない?

今日は12月23日(金)は天皇誕生日のため祝日となっています。

さらに25日(日)はクリスマス。25日は日曜日のため、海外では26日(月)が振替クリスマス休暇となるようです。

このクリスマスから年末に向けては相場の動きが特殊となるので注意が必要です。

クリスマスから年末にかけての相場について

海外ではクリスマスは家族や恋人と過ごすことが一般的ですので、会社は休みになります。

したがって取引する人が著しく少なくなります。

このため、為替の値動き自体がとても小さくなります。

ほとんど値が動かないか、動いても10pips前後を行ったり来たりする暇な相場になることがほとんどです。

これは年末年始も同様で、一般的なサラリーマンが休み中は相場は大きく動かないので、トレンドがでない難しい相場となります。

一方、取引数が減ることで、ファンドなどの大量注文が入ったときなどに、急激な変動が起こることもあり得ます。

その際には業者にもよると思いますが、スプレッドが大きく開くことがありますので、短期取引には不利な状況となります。

また、入金対応や問い合わせ受付にも通常通り行わない場合や、取引自体を停止することもあるため、事前に使用している業者のスケジュールを確認しておきましょう。

僕のところにも各FX業者からお知らせが届いています。

<DMM.com>
12月26日(月)および1月2日(月)においては、流動性が低下することが予測され、レートの提示が断続的に停止するおそれがございます。
また、同期間においては当社において通常のスプレッド提示が困難となる状況が想定されるため、広告表示されている原則固定スプレッドの対象外とさせていただきます。

<外為どっとコム>
本年12月26日(月:クリスマスの振替休日)一部時間帯、ならびに新年1月2日(月:元日の振替休日)終日に限り、流動性の大幅な低下に伴いサービスの安定提供が困難となる見通しのため、それぞれ臨時休業とさせていただきます。
◆2016年12月26日(月:クリスマスの振替休日)
休業時間帯:同日午後3:00~翌27日(火)午前6:55
◆2017年1月2日(月:元日の振替休日)
休業時間帯:終日(同日午前7:00~翌3日(火)午前6:55)

このようにあらかじめ、クリスマスおよび年末年始のスケジュールを知らせてきています。
特に12月26日(月)と1月2日(月)の2日間が特殊となる場合が多いようです

DMMでは取引は可能のようですが一時的にレートの提示が断続的に停止、つまり取引(注文)ができない状態になるということです。

外為どっとコムでは、26日は午後3時から翌日の朝までずっと取引ができません。2日も終日取引ができません。
これは通常の土日と同じ状態になるということです。

サラリーマンの休み中は取引に向いていない

せっかく年末年始は長期休みで1日自由にFXができると楽しみにしていても、このように取引自体ができない、できたとしてもほとんど値が動かない状態となります。

普段も平日の日中は仕事があるため取引が思うようにできない人が多いと思います。

FXをしたくてもなかなかできなジレンマを兼業の人は抱えることが多いでしょう。

さらに自由に時間を使えるはずの連休さえも、取引に向いていない相場ということで、兼業トレーダーはそれだけ不利な環境で勝負しなければならないということです。


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