【ナッキ流デイトレード】3つの取り決め

兼業FXトレーダーのナッキ(@nakki_fukugyo)です。

 

僕がFXを始めたのは2010年でした。

 

翌年には東日本大震災があり、その後もアベノミクスがあり、イギリスのEU離脱決定があり、トランプの大統領選勝利と、本当にさまざまなことを経験してきました。

 

僕のこれまで9年間の累計収支は-600万円くらいです。
正確な数字はデータが残っておらず不明ですが、大きくは違わないと思います。

 

ただ9年間ずっと負け続けていたわけではなく、実は2014年終了時点では累計収支はプラスでした。

 

いま思えばアベノミクス相場の恩恵ですが、累計で200万円くらいはプラス収支で、僕の総資産も2000万くらいありましたね・・・。

 

何が言いたいかといえば、いまFXで勝っている人も、それはただのマグレかもしれないのです。

 

9年で600万負けている僕でさえ、4年目まで200万勝っていたわけですから。

 

間違ったやり方で資産を増やしても、いずれくる合わない相場でいままでの利益をすべて吐きだして、それ以上の損失を抱えることになるでしょう。

 

そして、いまの僕は完全な負け組と化してしまい、本気でFXを辞める寸前まで追い込まれました。

 

もう資産も余裕がありませんし、勝てる自信もありません。

 

辞めるべきなのかもしれませんが、まだ納得しきれていない部分もあるため、最後にいままでのトレードを見つめ直し、失敗した部分の対策をして、自分で考えたルールに沿ってもう少しだけ続けてみようと思いました。

 

6月からは自分で考えた新ルールにのっとり、トレードをはじめていきます。

 

おそらくこれがラストチャンス。

 

1回死んだつもりでやっていきます。

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ナッキ流デイトレード

さて、6月からあらたに始めるトレードですが、3つの取り決めをします。

要するにトレードのマイルールなのですが、ルールというと厳しく感じるので、あえて「取り決め」と呼ぶことにしました。

僕はトレードするにあたり、自分で決めた「取り決め」を守ります。

もし破ったらその週はトレード禁止とします。(破らないことが前提ですが・・・)

それではさっそく3つの取り決めを発表していきたいと思います。

 

ナッキ流デイトレードの取り決め その1

上昇トレンドはロング、下降トレンドはショート。

まずは環境認識です。

日足で相場が上昇トレンドと判断したら、その日はロングしかポジションを持ちません。

逆に下降トレンドと判断したら、その日はショートしかポジションを持ちません。

そして、肝心の環境認識の方法は2つあります。

ひとつめはスパンモデルの確認です。

日足のチャートで判断します。

上チャートのように遅行スパンがローソク足より下側にあること、かつ、雲の色が赤ならば下降トレンドと判断します。

逆に遅行スパンがローソク足より上側にあること、かつ、雲の色が青ならば上昇トレンドと判断します。

遅行スパンがローソクとからまっていたり、雲の色が矛盾していたらレンジ相場と判断します。

これがスパンモデルを使った環境認識です。

 

そして、もうひとつは日足の数です。

直近10日間の日足の数を数えて、陽線が7本以上で上昇トレンド、陰線が7本以上で下降トレンドと判断します。

4:6か5:5の場合はレンジ相場と判断します。

このスパンモデルと日足の数の両方でトレンドがでている方向にポジションを持つことで、順張りトレードに徹するやり方を採用します。

監視通貨ペアは、ドル円・ユーロ円・ユーロドル・ポンド円・ポンドドル・オージー円とします。

 

すべての通貨ペアがレンジ相場だった場合は、ロットを半分にして逆張り中心でトレードをします。

僕はレンジ相場が苦手なため、ロットを規定の半分に落として損失を最小限に抑えるようにします。

以上が取り決め1の環境認識方法です。

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ナッキ流デイトレードの取り決め その2

続いて2つめの取り決めです。

 

3連敗したらその日のトレードを終了する。

 

エントリー方向を決めて3連敗することは相場と合っていない可能性が高いためトレードを終了します。

また、負けが続くとアツくなってしまい、強引なトレードをしてしまうので、それの防止ですね。

取り返しのつかない失敗を事前に防止するのが目的です。

1日を損切りすることで翌日に切り替える。

単純だけど効果は高いはずです。

泣きの1回はダメです。

 

ナッキ流デイトレードの取り決め その3

最後の取り決めです。

 

1回のトレードでの損失はトレード資金の0.5%とする。

 

いままでそこまで重視してこなかった資金管理ですね。

大きく資産を増やしてもここを疎かにしてしまえば、一度のミスで全資産を失ってしまいます。

そこで、よく言われていることですが1回のトレードの損失を資金の0.5%にすることで余裕をもったトレードを心掛けます。

 

6月からは20万円の資金で始めます。

1回の損切は1000円となり、損切りを10pipsと想定していますので、1万通貨でトレードしていきます。

ポンドは値幅が大きいので8千通貨とします。

また、苦手であるレンジ相場の場合は半分のロットにしますので、5千通貨とします。(ポンドは4千通貨)

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以上がナッキ流デイトレードのすべてです。

日々、このブログでトレード結果を報告していきますので、ぜひチェックいただけると嬉しい限りです。

このやり方で2019年は一貫して続けたいと思っています。

12月まではロット固定で7ヶ月間やってみて、2020年以降に続けるのか引退するのかを決めたいと思います。

 

少し長くなりましたが、こうして書き出してみることで、頭の中が整理されてスッキリした気分です。

いままで9年間の集大成をみせるべく、勝っても負けても自分で決めた取り決めは守り、納得した形で7ヶ月後の2020年を迎えられればと思います。

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。


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2 Responses to “【ナッキ流デイトレード】3つの取り決め”

  1. 伊吹オリーブ炒子 より:

     気分転換の方法を複数用意すると良いでしょうね。
    どんな曲を聞くかも、その時によって使い分けたり。
    あと精神集中するために、同居人、特に幼児との接触を断つ人もいるようですが、ナッキさんの場合、奥さんや子供さんと雑談するのも良いかと。
    債券王ガンドラックも人的インフラが大切と言ってますが、勇者ナッキは、既に聖杯宝玉(愛妻愛娘)を手に入れています。
     
     今月は欧米は上半期の確定時期なので、昨日みたいな流れが時々あるかもしれませんね。
    私も、なんとか小さくコツコツ黒字を続けて複利効果を出せるようにしたいです。

    • ナッキ より:

      伊吹オリーブ炒子さん

      こんにちは。いつもコメントありがとうございます。

      「勇者ナッキは、既に聖杯宝玉(愛妻愛娘)を手に入れています」
      という言葉が本当に染みました。

      そのとおりです。
      一番大切なものは家族で間違いないので、子供と触れ合いながら
      トレードも生活も楽しんでいきたいと思います!

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