日経平均株価の記録(上げ幅・下げ幅・上昇率・下落率)2001年以降

どうも、ナッキです。
(@nakki_fukugyo)

今回は日経平均株価の記録について色々と調べてみましたので記事にしたいと思います。

具体的には2001年以降の下記記載の記録を調べてみました。

日経平均株価の記録(上げ幅)
日経平均株価の記録(下げ幅)
日経平均株価の記録(上昇率)
日経平均株価の記録(下落率)
その他の記録(最高値・最安値・連騰日数・続落日数)

 

2001年以降に日本株が1番上昇した日と下落した日はいつで何が起きた日なのか?など

この記事を読めば日経平均株価に関する疑問が解決します。

また、アメリカ株価であるNYダウの下落記録についてはコチラの記事でまとめていますので興味あればご覧ください。

それでは早速みていきみましょう。

 

日経平均株価の記録(上げ幅)2001年以降

まずは2001年以降の日経平均株価上げ幅の上位記録です。

1位から順にみていきます。

 

1位 2015年9月9日 +1343.43円

2001年以降もっとも株価が上昇した日は2015年9月9日でした。
この日の株価は17427円→18770円まで1343円も上昇しました。

 

ちなみにこの日の主なニュースは

・イギリス女王エリザベス2世の在位期間が、それまで最長だったヴィクトリア女王の記録を超えてイギリス史上最長となった。

・大型台風18号が愛知県に上陸した。

と、あまり株価が上昇するような大きなニュースはありませんでした。

ではなぜ上昇したかというと、まず前日の欧州・中国の株高を受けて米国NYダウが上昇したことが挙げられます。

また、日経は異常な下げ基調が続いていてました。(1ヶ月で約3000円安)

空売り比率が過去最高の40%超えだったこともあり、この日上昇に転じると一気に全面高状態となったのでした。

 

2位 2008年10月14日 +1171.14円

8276円→9447円まで上昇しました。

 

2008年10月といえば、あのリーマンショックが起きたときです。

リーマンショックは歴史的な大暴落のはずでしたが、なぜか上げ幅のランキングでの登場です。

リーマンショック後は単純に売られ続けていただけではなくて、戻しも大きかったのですね。

すさまじい乱高下が目に浮かびます。

 

3位 2016年11月10日 +1092.88円

16251円→17344円まで上昇しました。

 

3位は2016年11月10日でした。

この日は覚えている人も多いことでしょう。

そうです、トランプです。

前日11月9日に米大統領選挙が開票され、共和党のドナルド・トランプが民主党のヒラリー・クリントンとの接戦を制して当選した日でしたね。

その歴史的な日の翌日、日経平均株価は大暴騰となったのでした。

 

4位 2016年2月15日 +1069.97円

14952円→16022円まで上昇しました。

 

2015年欧州難民危機でEUがギリシャの国境審査に欠陥があると通告し90日以内の対応を迫りました。

中東やアフリカからヨーロッパに100万人を超す難民が殺到して大混乱のときでした。

 

5位から10位までは以下のとおりです。

5位 2016年1月22日 +941.27円
6位 2001年3月21日 +912.97円
7位 2008年10月30日 +817.86円
8位 2014年10月31日 +755.56円
9位 2018年12月27日 +750.56円
10位 2018年1月4日 +741.39円
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日経平均株価の記録(下げ幅)2001年以降

続いて2001年以降の日経平均株価下げ幅の上位記録です。

1位 2016年6月24日 -1286.33円

2001年以降最大の下げ幅は2016年6月24日でした。
この日の日経株価は16238円→14952円まで1286円の大暴落となりました。

 

2016年6月24日、株価の歴史的暴落の要因は何だったのか?

それは、イギリスのEU離脱でした。

この前日の6月23日にイギリスでEU離脱の是非を問う国民投票が実施されていました。

開票の結果、僅差でイギリスのEU離脱(ブレグジット)が決まり、まさかの結果に世界中に衝撃が走った日でした。

ちなみにこのときはポンドも歴史的な大暴落をしています。

 

2位 2013年5月23日 -1143.28円

15627円→14483円まで下落しました。

 

この前月の4月4日に日銀が「異次元」の金融緩和を発表していました。

それから1ヶ月半で13500円台だった株価は2000円以上上昇していました。

そして特にこの日に何か大きな出来事があったわけではありませんでしたが株価が急落したのです。
(日銀の国債買い入れが事前予想と異なる、中国のPMI発表数字が悪化など細かなニュースはありました)

これは5.23ショックと呼ばれています。

3位 2008年10月16日 -1089.02円

9547円→8458円まで下落しました。

 

3位にようやく大本命が登場しましたね。

そうです、ご存知リーマンショック中の下落です。

リーマンショックは2008年9月15日にアメリカの投資銀行リーマンブラザースの破綻がきっかけで起こりました。

日経平均株価は9月12日(金)の終値が1万2214円でしたが、10月28日には一時6000円台(6994円)まで下落しました。

4位 2018年2月6日 -1071.84円

22682円→21610円まで下落しました。

 

4位は株価上昇中の調整下落がランクインしました。

この前日の2月5日にアメリカ株価のNYダウが1175ドル安の過去最大の下落幅を記録しました。

米国の長期金利の上昇によるものでしたが、その直前にNYダウは史上最高値を記録するなど加熱状態でした。

アメリカ株価のあおりを受け、日経株価も続落したのでした。

 

5位から10位までは以下のとおりです。

5位 2018年12月25日 -1010.45円
6位 2018年3月23日 -974.13円
7位 2011年3月15日 -965.49円
8位 2008年10月8日 -952.58円
9位 2016年11月9日 -919.84円
10位 2016年2月9日 -918.86円

 

7位の2011年3月15日は東日本大震災後のパニック売りですね。
その日は強烈に印象に残っています。

9位の2016年11月9日はトランプが大統領選に勝利した日ですね。
翌日の11月10日+1092円で上げ幅ランキングで3位の大暴騰の日です。

トランプ当選のときは当日大きく下げてから翌日以降上昇していきました。

また、3位と8位に2008年10月のリーマンショックがランクインしています。
実は、11位・13位・16位・17位も2008年10月の日付がランクインしています。

あらためてリーマンショックの凄さがわかるデータです。

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日経平均株価の記録(上昇率)

続いて2001年以降の日経平均株価 上昇率の上位記録です。

1位 2008年10月14日 +14.15%

8276円→9447円と14.15%の上昇率となりました。

 

上昇率1位はリーマンショック後の10月14日でした。

上げ幅ランキングでも2位の日でしたね。

2位 2008年10月30日 +9.96%

8211円→9029円の大暴騰でした。

 

上昇率2位もリーマンショック後です。

上げ幅ランキングでは8位の日です。

3位 2008年10月29日 +7.74%

7621円→8211円まで上昇しています。

 

上昇率3位は2位の日の前日でした。

なんと上昇率1位から3位まですべてリーマンショック直後に起きています。
リーマンショックは歴史的な大暴落でしたが、調整の戻しも大きかったのですね、

すさまじい乱高下であったことがうかがえます。

 

リーマンショックの株・為替の値動きについてはこちらの記事でまとめています。

 

4位から10位は以下のとおりです。

4位 2015年9月9日 +7.71%
5位 2001年3月21日 +7.49%
6位 2016年2月15日 +7.16%
7位 2016年11月10日 +6.72%
8位 2008年10月28日 +6.41%
9位 2008年11月4日 +6.27%
10位   2002年3月4日 +5.90%
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日経平均株価の記録(下落率)

続いて2001年以降の日経平均株価 下落率の上位記録です。

1位 2008年10月16日 -11.41%

9547円→8458円まで下落しました。

 

下落率1位はリーマンショックの2008年10月16日でした。

下げ幅ランキングでも3位にランクインした日です。

9月12日の1万2000円台から1ヶ月で25%下落してからの11%下落って「底無し」といった感じですね。

2位 2011年3月15日 -10.04%

9620円→8655円まで下落しました。

 

下落率2位は東日本大震災直後の3月15日でした。

下げ幅ランキングでは7位の日でした。

地震が起きた3月11日(金)は午後1時10分の時点では1万348円でした。

14時46分に地震が発生し、そこから引けまでの10分で100円下落し、11日の終値は1万254円でした。

翌週14日(月)は売りが殺到して終値は9620円。

さらに翌15日(火)には福島原発からの放射線量の異常が伝えられ10%を超える下落となりました。

3位 2008年10月10日 -9.62%

9157円→8276円まで下落しました。

 

下落率3位は、1位に続きリーマンショック中の10月10日の下落がランクインです。

4位 2008年10月24日 -9.60%

8460円→7649円まで下落しました。

 

下落率4位もリーマンショックです。

リーマンショックおそるべしですね。

5位 2008年10月8日 -9.38%

10155円→9203円まで下落しました。

 

なんと5位もリーマンショックでした。

ベスト5のうち4つがリーマンショックという結果には驚きを隠せません。

 

6位から10位は以下のとおりです。

6位 2016年6月24日 -7.92%
7位 2013年5月23日 -7.32%
8位 2008年11月20日 -6.89%
9位 2008年10月22日 -6.79%
10位  2001年9月12日 -6.63%(同時多発テロ)
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日経平均株価 その他の記録

続いて2001年以降の日経平均株価の気になる記録を調べてみました。

1.最高値(瞬間)

2018年10月2日 2万4448円

2.最安値(瞬間)

2001年10月28日 6994円

3.連騰日数

17営業日 2017年10月2日~24日
※期間中の推移:2万400円→2万1805円

4.続落日数

12営業日 2008年6月19日~7月4日
※期間中の推移:1万4452円→1万3237円

 

まとめ

今回は2001年以降の日経平均株価のさまざまな記録をまとめてみました。

いかがでしたでしょうか。

過去の記録を振り返ってみるといろいろと勉強になることが多いですね。

個人的には上昇率ランキングと下落率ランキング両方にランクインしているリーマンショックの乱高下が衝撃的でした。

それでは最後に今回の記事作成にあたり参考にしたサイトを紹介します。

Investing.com
日経平均プロフィル

こちらのサイトで過去の値をチェックすることができますのでご参考にしてみてください。

 

それでは今回は日経平均株価の記録についてでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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