【FXサヤ取り実践結果】豪ドル円Lとスイスフラン円Sの両建ては勝てるのか?

FXで簡単に勝てる攻略法として、「サヤ取り」というものがあります。

僕が自ら実践投資して、このブログで経過を報告しているのが本企画となります。

 

さて、前回始めたサヤ取りは「豪ドル/円」と「スイスフラン/円」両建て投資です。

 

やり方はこちら↓で詳しく紹介しておりますのでご覧ください。
【FX さや取り】豪ドル/円 買とスイスフラン/円 売の両建ては勝てるのか実践します

 

やり方はとっても簡単です。

 

やることはたった二つだけですから。

 

豪ドル/円をロングして、同時にスイスフラン/円をショートする

 

たったこれだけです。

 

あとは放置するだけです。

 

そして利益が大きくでたタイミングで決済するだけです。

 

なぜこれで勝てるかというと、豪ドル円とスイスフラン円は同じ動きをする特徴があるからです。

 

豪ドル円が上昇すればスイスフラン円も上昇して、その逆も然りです。

 

つまりLとSをいれているので為替差益が0となります。

 

そして、日々受け取れるスワップポイントは、豪ドル円がLでついて、スイスフランはSでつきます。

 

なので、もうお分かりだと思いますが、「スワップがただで受け取れる」というわけです。

もちろん、2つの通貨ペアが完全に同じ動きをするわけではありませんから、
失敗するリスクはあります。

 

ただ過去の動きからみれば、ほぼ確実に利益が出せることが立証されているのです。

 

決済するタイミングは豪ドルが上昇して、スイスフランが下落して、
両方が逆の動きをして為替差益でプラスになっているところがいいですね。

 

とういわけで僕は、2018年1月29日にそれぞれ1万通貨ずつの両建て投資を始めて、
ひたすら放置して、3ヶ月後の5月3日に決済をしました。

 

さあ、結果はどうだったのか報告したいと思います。

スポンサードリンク
●豪ドル円LとスイスフランSのサヤ取り報告

僕が両建てを始めたのが1月29日でした。

豪ドル/円 88.043
スイスフラン/円 116.346

 

そして3ヶ月間の動きは、

■豪ドル/円

豪ドル円は88円から82円に約6円下落しました。

 

■スイスフラン/円

スイスフラン円は116.3円から109.6円に約7円下落しました。

 

次に3ヶ月間で受け取ったスワップは、

 

●豪ドル 4189円
●フラン 0円

 

これらをまとめると・・・

通貨ペア 為替差益 スワップ 合計
豪ドル/円 -58070 +4189 -53881
スイスフラン/円 +67690 0 +67690
合計 +9620 +4189 +13809

 

ハイ、このような結果となりました!

 

3ヶ月間放置しただけで、利益は+1万3809円でした。

 

ちなみに元手20万円でやりましたので、もし10倍の200万円で10万通貨ずつポジションをもっていれば、13万円の利益になっていたことになりますね。

 

ただ、途中一番マイナスのときで-2万5000円のときもありましたから、完全に同じ動きをするわけではなくて、逆の動きをするときも結構あるので一時的にはムラがでそうな感じでした。

 

なので、為替差益で利益がでる方向に逆に動いたら、ひとまず欲張らずに決済しておくのがいいと思いました。

 

それでまた、そのムラが解消されたらまた入ればいいと思います。

スポンサードリンク
●サヤ取り総括

この豪ドル/Lとスイスフラン円Sの両建てサヤ取りをやってみて、かなり有効だと思いました。
ほぼ確実に勝てる投資法ではないでしょうか?

 

一つ問題があるとすれば、「資金効率」の面でしょうか。

 

今回僕は、同じ業者でポジションを持ちましたが、
各業者の受け取りスワップを調査して一番効率のよい業者を組み合わせるのがいいでしょう。

 

そうすると、各業者の為替差益はどちらかがプラスになりどちらかがマイナスになるわけですから、
大きくレートが動いたときに備えて、維持率は余裕を持って高めにしておく必要があります。

 

さらに今後、金融庁よりFXのレバレッジ規制が入り、
いまの25倍から10倍になればさらに余裕を持った運用が必要になります。

 

なので、この両建て投資法は有効であることは間違いないですが、
資金力に余裕がある場合が条件となります。

 

プラスになるまで時間がかかることも考えれますし、
この先レバレッジ10倍になったときに備えて口座の維持率を安心にしておくには、
1万通貨で運用するにしても「50万円」くらいの元手はあったほうがいいでしょう。

 

そう考えると、そこまで資金効率は良くないですよね。

 

ただ、裁量トレードで勝てないならば、こういう運用方法もアリなのではないでしょうか?

 

それでは、また次に再開するときに記事にしたいと思います。


スポンサードリンク

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このページの先頭へ