スロットが6号機に規則改正。何が変わるの?いつから変わるの?どうなるの?

スロットが5号機から6号機へ

近いうちにスロットの規則が変更となりそうです。
2004年から13年続いた5号機と呼ばれるスロットから、来年2018年2月から6号機に変更となります。

2020年に向けたカジノ法案の影響もあり、ギャンブル依存症が社会問題となりパチンコ・パチスロもよりギャンブル性を抑えた規則へと変更されるようです。

今後スロットは何がどうかわるのか、まとめてみました。
※この記事を書いている2017年7月17日時点では改正案の段階です。正式決定は8月以降となります。

①ボーナスで獲得できる枚数が引き下げられる

ビッグボーナスで払い出されるメダルが現状の最大480枚(9600円)から最大300枚(6000円)に引き下げられます。
これの注意点は「払い出し枚数」という点です。
総払い出し枚数が300枚ということは、ビッグ中にベットする枚数を差し引けば、1回のビッグで獲得できるメダルは250枚(5000円)程度になります。

②機械割が引き下げられる

スロットの型式試験内容の変更により、現状は機械割が120%以下で合格していたものが合格基準が115%以下に引き下げられます。
実質には試験に合格しやすくするためには110%程度の台しかつくれなくなるという意見もあります。

③ART機の純増枚数の引き下げ

6号機の試験内容にあらたに中時間試験というのが導入されるようです。
これにより、現状ART機では1ゲームあたり2枚の純増枚数でしたが、6号機では1.2枚前後の純増枚数となりそうです。

大きな変更点は以上です。
要するに出玉性能が現状の3分の2にダウンします。

それによって、勝ち額と負け額も従来よりも抑えれることになるため、ギャンブル依存症を減らそうという考えです。

いつから6号機になるの?

では、6号機はいつから導入されるのでしょうか?
いまのところ2018年2月から新規則が施行される予定のようです。

現在設置されている5号機は猶予期間として3年間は設置できるようです。
また、2018年1月までに型式試験に適合している5号機についても3年間は販売できるようです。

つまり2018年2月から6号機基準になりますが、
そこから3年間は現状の5号機基準と6号機基準の台が混在する形となります。

いまホールに設置してあるバジリスク絆や沖ドキ・ゴッドなどもすぐに撤去ということではなさそうです。

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6号機でスロットはどう変わる?

遊技性能が下がるわけですから、
1日で20万勝ったり10万負けたりする頻度は激減することになります。

それにより、スロットにギャンブル性を求めている層が離脱していくことになるので、業界の市場規模は間違いなく縮小するはずです。

ただ我々打ち手が勝てなくなるかというのとは違うと思います。
毎月何十万も勝っているパチプロが廃業していけば、一般ユーザーが勝ちやすい環境になります。

専業でやっていくのは難しいでしょうが、兼業で月数万円のこづかい程度の稼ぎであれば、
いまと同様そんなに難しくないように思います。

 

この改正案では市場規模が縮小するだけ

ここからは僕の意見です。
この規則改正案では、スロットの機械性能が低下するだけです。
従来よりも性能が落ちる台が導入されるわけですから、遊技人口が減少するのは明らかです。
また、ホールの売上や利益も減少することになるので、業界規模の縮小につながります。

市場規模を落とさずに、ギャンブル依存をなくすのが理想なわけですから、
機械性能をおとすのではなくて、レートの上限を下げたほうがいいと思います。

いまの改正案なら、20スロの上限を10スロまでに引き下げて、ボーナス払い出しを600枚に引き上げる
このようにレートを半分にして、機械性能を倍にすれば、勝ち額と負け額は改正案と同じ水準に抑えられます。

機械性能さえよければ(いっぱいでれば)いまのユーザーが離脱することは避けられるし、
レートが低くなれば投資金額が低くなり依存症への対策も改正案と同じ狙いが実施できます。

規則を厳しくするのは簡単ですが、業界の発展も考えた改正案にするべきだと個人的には思います。


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