トラリピは本当に稼げるのか、実際に運用して収支公開(その1)

トラリピ(トラップリピート)とは?

僕は3年以上前から、資産をトラリピで運用しています。

トラリピというのはマネースクエアジャパンという会社が展開しているFXの自動売買取引のことです。

詳しくはコチラのページ→マネースクエア
のとおりですが、要するに永遠にナンピンを繰り返す手法です。そして利益が出たポジションから決済していき、また下がれば買うことを自動で繰り返すものです。

このトラリピを設定するポイントとしては、高金利通貨を買いから入ることです。

トラリピは性質上、必ず塩漬けの含み損のポジションがでます。

日々スワップを受け取ることでで含み損を少しづつ薄めていくのが狙いです。

それと、いちばん大事なことは絶対に破産しないようにすることです。

いつなんどきリーマンショッククラスの下落がくるとも限りませんので、資金管理は相当余裕を持った設定で行い、長期的な視点で取り組むことが何よりも大事なことになります。

トラリピをはじめたきっかけ

時はさかのぼり2013年2月。

パチスロで貯めたお金をFXで増やそうと、本気で1億を目指して、僕はハイレバの取引を続けていました。

直近の3ヶ月で200万円ほど勝ち、さらに資産を増やそうとしたのですが、わずか1ヶ月で300万円も負けてしまいました。

僕が経験から学んだことですが、本当にFXというのは、ハイレバでやってしまうと、大きく勝ったあとに落とし穴が待っていて、勝ったときの倍以上のスピードで資産がなくなってしまうのです。

大きく資産を失って落ち込んでいる時に、「もう大儲けは無理だ、コツコツやろう」と弱気になってトラリピを始めました。

はじめに僕が選んだ通貨は「豪ドル/円」でした。

1年目のトラリピ設定

2013年2月に元金200万円でスタート。

<トラリピ設定>
1000通貨単位 買い
103.3円~81.2円 (当時の豪ドルレートは103.3円)
トラップ間隔 0.5円
利確 1000円

この設定で始めました。
ロスカットされるレートは45円です。
そこまで下落することはないと思いましたが、万一のときは追加入金すればよいと考えていました。

さて、そんな感じでスタートしたトラリピでしたが、
10ヶ月間放置して2013年が終了した時点での運用状況はどうだったかというと

1年目のトラリピ結果

<1年目終了時点>
2013年12月末
口座残高 213万4575円
含み損   -9万1870円
純資産額 204万2705円

豪ドル円のレートは2013年2月は103.3円でしたが、
2013年12月末時点では、93.97円となっています。
途中8月に87円まで下落して、純資産が182万まで落ち込んだときがありましたが、年末にかけて戻ってきました。

結果、いちばん高いポジションを買ったときから10円近く下落しているにも関わらず、4万円のプラスで1年目が終了となりました。

口座残高が日々少しづつ増えていく感覚も楽しく、放置しているだけでお金が増えたことに気を良くして、この調子で続けていこうと思った1年目でした。

続く

マネースクエア


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