トラリピは本当に稼げるのか、実際に運用して収支公開(その4)

こんにちは、ナッキです。

<前回までの記事>
トラリピ1年目の結果
トラリピ2年目の結果
トラリピ3年目の結果

これまで3回にわたり書いてきましたが、いよいよ今回は2016年にはいってから現在までの運用経過を報告したいと思います。

4年目のトラリピ設定

①豪ドル/円
1000通貨単位 買い
103.3円~91.3円
トラップ間隔 0.5円
利確 1000円

90.8円~61.2円
トラップ間隔 0.4円
利確 1000円
※90円台は0.5円幅で仕掛けていましたが、80円以下では0.4円幅で仕掛けることにしました。
リスクは上がりますが、より多く回転させるためです。

②トルコリラ/円
1000通貨単位 買い
50.72円~21.12円
トラップ間隔 0.4円
利確 500円

順調に4年目に入ったトラリピですが、設定については大きくは変更せずに豪ドル/円とトルコリラ/円で運用することにしました。
豪ドル/円が80円台で定着していることもあり、トラップ幅を0.5から0.4に変更しました。

ところが今年に入り相場は、昨年より続いている円高トレンドに、より拍車がかかってきていて、大きく値を下げています。

豪ドル/円については、2015年12月は87.5円でしたが、10月4日時点では78.5円となっています。

トルコリラ/円については、2015年12月は41.75円でしたが10月4日時点では33.7円となっています。

どちらの通貨も10円近く値を下げています。

一時期はイギリスのユーロ離脱決定による下落で豪ドルについては72円台まで下落しました。

果たして僕の資産は大丈夫だったのでしょうか。

2016年10月4日時点の運用状況

口座残高  378万0026円
含み損  -104万7040円
純資産額  273万2986円

3年目までの運用成績はプラス10万円でしたが、今年に入り37万のマイナスとなっていて、トラリピを開始して4年弱でトータルで27万円のマイナスとなっています。

今年は例年より乱高下していて、決済数は多く、すでにスワップと合わせて30万以上利益をあげています。

しかしレートが大きく下がっていて、含み損が100万円を越えてしまっているため、収支がマイナスという状況です。

仮に年間30万円の決済利益があると仮定するなら、1年後の10月にレートが今と同じ水準なら、収支はプラスになっているという計算になります。

これ以上落ちていくと、資金的にも含み損のペースが上がるので一気に資産が減ることになります。

実際6月に豪ドル円が72円台まで下落したときは、資産が240万円台まで減少してしまい、少し焦っていました。

なるべく今の水準より下げないでレートで回転してもらいたいというのが希望でもあります。

トラリピは長期運用で結果をだす

というわけで、4年目を迎えているトラリピですが、少しリスクを上げたことと、大きな下落により抱えている含み損によって、現在の運用成績はマイナスとなっています。

ただ、続ければ続けるほど、損益分岐となるレートは下がっていくので、資金に余裕を持った設定で長期的に行えば、負ける可能性は限りなく低いものになると思います。

僕のトラリピ運用も、このまま放置して、長期的に運用しようと思っています。

マネースクエア


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