【簡単には稼げません!】投資に向いている人・向いていない人の特徴

最近では、人生100年計画という新しい人生設計が注目されています。
今のサラリーマン制度でいくと、勤めている会社で60歳の定年まで働いたあと、
再雇用で65歳まで働けます。

そこで引退しても、そこから100歳まで35年間も生きていかなければいけません。

僕ら現在30代の世代は、将来年金をもらえる期待はできませんので、
残りの35年分の生活費は別でなんとか工面するしかありません。

できれば子供や孫の世代にも金銭面の援助でもしてあげたいところですが、自分達の生活すら危ういのが現実です。

もはや会社からの収入だけに頼っていては、ゆっくりとした老後を過ごすことなどできません。
70歳まで働くのが普通になり、それが80歳、90歳まで働くことになる時代がやってくるでしょう。

そうならないために今、「副業」に注目が集まっています。

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投資という副業

この前テレビを観ていたら、60代夫婦が将来のために投資を始めたという話がありました。
たしか150万円の資金で老後のために運用すると投資セミナーに参加していました。

定年を迎えた人が投資を始めようとして投資セミナーに参加する、この手の話はよくありますが、
僕はそのたびに強い違和感を覚えます。

まず、150万円で運用をして年利3%で増やしたとしても年間5万円にもなりませんので、
老後の生活にはほとんど役にたちません。
ほんの小遣い程度でしょう。

そして、僕が1番問題だと思うことは、投資を始めるのに「まず投資セミナー」に行こうと考える人は、絶対的に投資には向いていないということです。

投資の世界は簡単にうまくいくほど甘くありません。
他人が稼ぎ方を教えてくれると「受け身な姿勢」ではじめたところで結局食いものにされるのがオチでしょう。

それかセミナーで説明にのせられて適当な投資信託でも買わされて、「投資している気」になるだけです。

投資で稼ぐというのは、自分の頭で考えられることが必須条件です。

自分で考えて投資してみて、失敗してお金を失って、次は失わないようにリスク管理を学んで、暴落になってまた全財産を失って、さらにリスク管理を徹底するようになって、というようなプロセスを踏んで、ようやく勝ち組に到達できるくらい大変な世界です。

60代ではじめて投資して稼げるわけがありません。
「簡単にできる」、「誰かが教えてくれる」と考える人は投資には向いていないのでやめておいた方がいいです。

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投資に向いている人、向いていない人

それでは「投資に向いている人」と「投資に向いていない人」はどういう人でしょうか。
僕が思う適正をまとめてみました。

●投資に向いている人
①自分の頭で考えられる人
②感情を抑えることができる人
③地道に続けることができる我慢強い人
④物欲や金銭欲が少ない人
⑤麻雀やパチスロなど他のギャンブルで勝っている人

●投資に向いていない人
①すぐに他人のせいにする人
②感情を抑えられずカッとなりやすい人
③楽して稼ぎたいと思っている人
④すぐにお金を使ってしまう貯金ができない人
⑤麻雀やパチスロなど他のギャンブルで負けている人

どうでしたでしょうか?
投資は自分の責任でやるものです。
他人の意見に流されやすい人は、騙されて損を出して、それを他人のせいにして投資をやめることになります。

また、麻雀が強かったりパチスロで勝てるということは、期待値の概念とか確率がすでに理解できているということですから、投資で稼げるようになるまでの時間が短くすむと思います。

海外などでは、銀行や投資ファンドの採用基準にポーカーが強いことを求めるという話があります。
ポーカーは確率のゲームであり究極の心理戦ですから、投資に通じているのです。

日本では、麻雀やパチンコ・パチスロがポーカーに替わるものとして、投資適正があるか判断基準になると思います。

人生100年計画で、副業に注目が集まっていますが、
安易な気持ちで「投資」に手を出してもロクなことになりません。

たとえ資産を失っても自分の責任で受け入れられる覚悟を持って取り組まなければ、
ゆっくり老後を過ごせるレベルの「本当に稼げる」ようにはならないでしょう。


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