やはりFXでは自分に合った取引ルールが必要です。データを取りながら改善していきましょう。

兼業FXトレーダーのナッキです。
(@nakki_fukugyo)

 

今回は久しぶりのFX実践記事です。

6週間ぶりですね。

 

前回はポンドで大損害という内容でした。

この日僕は6月から4ヵ月間積み上げてきた利益を1日ですべて失いました。

正確には1日ではなくて2時間です。

4ヵ月の頑張りが2時間ですべてなくなったのは実際かなりショックでした。

 

そして、どうしたらいいのか分からなくなりました。

 

この記事ではFXでどうしたらいいのか分からなくなった人に共感できる内容になっていると思います。

何かヒントになることがあれば、僕としても幸いです。

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やはりFXにはルールが必要

 

利益をすべて飛ばしてから、正直どうしたらいいのか答えがでませんでした。

 

トレード技術がついてきたと自信を持ったところでしたから、トレードをやめるということは考えませんでした。←(勝つまではあきらめません)

 

しかし、いくらコツコツと利益を重ねても、たった1回のミスですべて無になるリスクがあるという事実が、いままでと同じく完全裁量でトレードしようとは思えなくなっていたのです。

 

しばらく考え続けていましたが、やはり取引ルールをつくってコツコツドカンを防止するしかないという考えに落ち着きました。

 

 

取引ルールの誕生

それで、どういう取引ルールにしようかと1ヵ月ほど考えつづけていました。

なんとなくイメージは出来上がっていましたが、なかなか形にならずに先送りにしていましたが
ふとしたときにアイデア降りてきました。

 

それは風呂のなかです。

 

風呂に入りながらFXのことを考えていたらトレードの新しいアイディアが生まれた。
ちょっと来週から試してみようと、いま僕は前向きな気分です。

 

1ヵ月間は落ち込み気味でしたが、このときを境に復活しました。

何か新しいことが始まる気がしてワクワクしたのを覚えています。

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取引ルールを公開

さて、肝心の取引ルールです。

僕はすべて公開します。

 

2通貨ペア同時エントリー+分割決済

ひとつ目のルールは2通貨ペアの同時エントリー+分割決済です。

これは取引手法についてのルールです。

説明します。

① クロス円の2通貨ペア(ドル円とポンド円など)を同時に同じ方向にエントリーする。

② エントリー後にOCO注文を入れる(利確・損切り)。

③-1 片方のペアが利確決済になった場合は、もう片方のペアはトレールに切り替えて利益を伸ばす。

③-2 片方のペアが損切決済になった場合は、もう片方のペアもその時点で手動損切りする

 

以上です。

クロス円は円安になれば全面的に上がり、円高になれば全面的に下がる、正の相関関係があります。

なのでドル円があがれば、ユーロ円も豪ドル円もポンド円も上がることがほとんどです。

 

ここ最近で身に着けた技術ですが、たとえばドル円でロングエントリー後に建値付近でウロついていたとします。

そのときに他の通貨ペアの状況を判断材料にするというやり方です。

ポンド円や豪ドル円など他のクロス円が上昇していれば、ドル円も上がるとみて、そのままホールドします。

逆に豪ドル円やポンド円が下落していれば、ドル円も下落基調になる可能性が高いため早めに手放します。

このやり方が思いのほか良い感触だったのです。

 

少し話がそれましたが、要するにクロス円を同じ方向に入れば、ほぼ同じ方向に動くという話です。

そして、片方が利益になればもう片方も利益になっているので、半分は利確してもう半分は利益を伸ばす。

片方が損切りになれば、もう片方も早めに損切りして損失を抑える。

 

つまり損小利大のトレードになるという目論見です。

 

これがひとつ目の取引ルールです。

 

 

取引回数の平準化

ふたつ目の取引ルールは取引回数の平準化です。

これは環境面に関するルールです。

説明します。

 

① 1日を3つの時間帯に分けます(9時・16時・21時)

② それぞれの時間帯でトレードは1回までとする

 

いままでは取引回数は無制限で完全に自由にやっていました。

3連敗したらその日はやめるというルールも設定していたりもしましたが、朝3連敗してしまうと、翌日まで我慢しなければならず、それが自分にはきつかったんですね。

なので今回は東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間と分けてみました。

さらにこのやり方なら1日のトレード回数が平準化されるので、データに信憑性がでてきます。

1日に30回トレードする日があったり、2回しかトレードしない日などあったりすると、いくらデータ取っても意味ないですからね。

 

これがふたつ目のルールです。

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新取引ルールの実践経過

2週間前からこの新しい取引ルールでデータを取りはじめています。

僕の場合はエクセルで記録しています。

実践データです。

+56.2pips
+2138円
15勝11敗(勝率58%)

利益平均 +21.9pips
損失平均 -24.7pips
東京時間 +77.3pips
ロンドン時間  -95.3pips
NY時間   +74.2pips

 

まあまあ順調です。

自分で決めたルールなので意地でも守ります。

そして、勝てる自信が持てるまでは小ロットでやっていきます。

勝っても負けても気にしない程度のレートです。

いまのところ損小利大になっていませんが、月に数回100pips以上のビッグウェーブに乗れば数値は良化していくと思います。

そして、時間帯別の得意不得意の傾向もでてきそうなので、このあたりをよく観察しながらルールを改善していければと思います。

 

データを取って改善策を考え試す。

 

PDCAを回しながら自分に合ったトレードルールを構築していきます。

 

最後に

 

このようにFXで迷っている人は自分に合った取引ルールをつくってみてください。

ここで大事なのはルールは他人につくってもらうのではなくて自分で考えてください。

いままでのトレードを振り返り、良い部分と悪い部分を書きだしてください。

そして、悪い部分を改善するような取引ルールをつくるとよいでしょう。

 

僕の場合は、悪い部分は
「エントリー回数が多すぎ」「トレード条件がバラバラで信頼できるデータが取れないこと」でした。

いくら意識しても改善しないので、ルールで縛ることにしました。

あとは回数をこなしてデータを集めるだけです。

 

ここで大切なのは、絶対に高いロットでやらないことです。

ロットが高すぎると、負けが続いたときにルールを守ることができなくなるからです。

あくまでもデータを取るのが目的くらいのゲーム感覚で取り組みましょう。

 

データが集まれば分析して、改善策を考え、試します。

 

この繰り返しをすることで「自分に合ったトレードルール」を完成させます。

 

僕の場合はこのブログで経過を報告していきますのでまたチェックしてみてください。

あなたに合ったトレードルールを構築してみてください。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。


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