サラリーマンのうつ病 実情と対策 克服方法を実体験をもとに考察(後篇)

それでは実際に僕が行っているうつ病予防策についてひとつずつ説明していきます。

<心の状態を健康に保つ方法>

その1 他人は他人と考えるようにする

これは要するにマインドコントロールです。
自分は自分、他人は他人と考えます。他人と比べるなんてくだらないことはしませんという考え方です。
自分は自分なのだから自信を持って堂々としていればいい。
こういう気持ちを常に意識することで、心がぶれなくなり、他人の目が気にならなくなります。
つまり、他人からどう思われようが、それほどたいした問題ではないと考えるということです。
思いやりをなくすことになってはいけませんが、ある程度割り切っていてもいいと思います。

その2 自分の意志でコントロールできるものをもつ

どんな小さなことでもいいので、自分で決定権があり、自由にできる仕事を持つようにする。
仕事といっても、これは料理でも読書でもなんでもいいので、自分で何をするか決めて実行することが大事です。
多くのサラリーマンの仕事にように、他人に決められたことをこなすだけの作業ではストレスが溜まります。
僕が行っているひとりでできる副業はまさに理想的であり、副業に自主的に取り組むことで、心が前向きになり、それが自信につながります。

その3 新しいことにチャレンジする

これも多くのサラリーマンにいえることですが、同じような毎日を繰り返していると、新鮮味がなくなります。
いわゆるマンネリといわれる現象です。
同じ仕事なんてないという方もいらっしゃいますが、年を重ねると1年が早く感じますよね。
これは新鮮味がなくなっているからに他なりません。
この状態が続くと、いいようのない不安に襲われることがあります。将来のことや人生について考えてしまうからです。
そうならないために、常に新しいことにチャレンジするようにしています。
新聞を読む・読書をする・ランニングをする・資格をとる・ブログをはじめる・投資をはじめる・副業をはじめる
なんでもいいので新しいことに挑戦したり、自分の置かれた環境を変えたりすれば、新鮮な気持ちでモチベーションが高い状態でキープできるのです。
なにもまったくゼロから始めるというのでなくてもよいのです。
例えば新聞を読むことについていえば、今まで読売新聞をとっていたけど、日経新聞に変えてみるとか、いつもは読まない新聞小説を毎日読むようにするなど、少し変化をつけるだけでも気分が変わります。
新しいことをするということは、気持ちを前向きな状態にするためにはとても有効な方法です。

以上が心を健康に保つために僕が実践している方法でした。

また、身体の健康を保つこともうつ病予防にはとても重要です。
僕はとにかく睡眠をしっかりとること。これを最重視しています。
身体が疲れている状態では、どんなに心の状態を高めようとしてもうまくいきません。
人間は健康が第一といわれるように、身体の状態がよいだけで心にも余裕が生まれます。

他にも基礎体力の向上と維持のためのランニングなどの運動やサプリの服用などがオススメです。

うつ病対策まとめ

まとめると、サラリーマンのほとんどの人はうつ病またはうつ病予備軍になります。
僕も例外ではなく、うつ病経験者です。
しかし、うつ病は予防することができます。
うつ病の予防には、心と身体を健康に保つことが大事になります。
気持ちの面で余裕を持つように心掛け、副業などひとりでできる何か新しいことに挑戦し、休息もしっかりとる。
これが僕が自身のうつ病経験から辿り着いた、うつ病対策です。


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